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火に替わる高圧処理

火(熱)に替わる高圧処理

健康を重視する現代社会に於いて、調理・加工食品は、最小限の処理と無添加で保存安定性が高く、しかも高品質で栄養価の高いものが求められています。人類は約100万年以前より食品の調理・加工に「火」から得られる熱を利用し現代に至っております。熱を利用した食品の製造や加工は保存や衛生面で優れている半面、鮮度や風味、素材の持つ栄養素などが失われてしまいます。

高圧処理は次世代の食品加工法

高圧処理を行うことで、たんぱく質や澱粉などを変性(性質が変化する)させることが可能で、しかも化学結合の生成や開裂が無いことで、素材の成分、香り、色や鮮度を保持します。また、大腸菌、サムモネラ菌、ブドウ球菌などの微生物を不活化し(殺菌)、「熱」では成し得ない高機能な食品加工が可能となります。

火に替わる高圧処理
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