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高圧処理

高圧処理

高圧とは

通常私たちが生活している環境は、およそ1気圧(約0.1MPa(メガパスカル))または1000hPa(ヘストパスカル)となります。高圧とはこの1気圧以上の圧力のことを言いますが、過去からの研究により圧力をかけていくことで物質に様々な変化をもたらすことが確認されてきました。実際100MPa以上の高圧をかけると、物質の変化が顕著に現れます。(100MPaとは世界で一番深いとされているマリアナ海峡深海と同等の圧力です。)

また、100MPa、400MPa、600MPaと強く圧力をかけることで、通常では起こり得ない物質の変性をみることができます。

高圧の世界

世界産業に大きな影響を与えた「合成ダイヤモンド」などはこの高圧技術の産物です。

カリテスジャパンでは、自社工場で生産される製品に高圧処理を施し、高品質な製品に仕上げております。

合成ダイヤモンド

高圧処理でどうなる?

水は通常零℃で氷となりますが、温めた水に1500MPaの圧力をかけると、多結晶の氷ができます。更に2300MPaの圧力下では沸騰した水までもが氷となります。また、摂氏20℃以下の氷でも200MPaの圧力下では水の状態となります。

水の状態変化